こぎんサークル2025[5]

◆こぎんサークル2025[5]2月の活動紹介その1
 サークル活動を開始して1ヶ月半になりました。メンバーとの交流はInstagramとEmailが主です。情報提供の場としてはInstagramとこちらのブログを使用しています。また、先日の好きなモドコについて等、内容によってはInstagramよりもこちらのブログの方が伝えやすいため、情報に合わせて提供の場を選んでいきたいと思っています。メンバーはじわりじわりと広がっております。活動期間は12月までとなっておりますが、いつでも参加可能です。

◆2月の活動内容
 Instagramのメンバーアカウントでは、下記に関して投稿をしました。
①2/1 サークルに関する詳細、参加条件
 →いつでも振り返ることのできるガイドラインをまとめています。
②2/5 自己紹介用投稿
 →コメントでメンバー各自が自己紹介をしています。
③2/12 メンバーからの質問【001】
 「モドコを自分で組み合わせて刺したことが無く、最初の一歩が踏み出せません。最初は大きいモドコを刺すのか???状態です。おおまかな流れを教えていただければうれしいです。
④2/17 メンバーからの質問【002】
 「大きな作品を作ったことがなく、サークル活動を始める前に、現在部屋を整え中なのですが、大きな作品を作る前の準備として、何か気をつけたり、揃えておくと便利なものがあったら知りたいです。」
⑤2/20 おしゃべり部屋
 →コメントでちょっとしたこと、たとえば現在の進捗や不安に思っていること、今困っていること、知りたいことなどをお喋りし、それぞれの経験や考えをやり取りしています。
⑥2/24 管理人からの質問(今後の活動に使用)
 「初めて刺したこぎん刺しの模様を覚えていますか?また、初心者におすすめの模様を教えてください!初心者の方は、気になっている模様、刺してみたい模様はありますか?」
⑦2/26 メンバーからの質問【003】
 「刺したい気持ちの持続方法。仕事と家事の合間なので、ゆっくり時間が取れないと大物を刺そうと言う気持ちが続かないのが最近の悩みです。」

 投稿に関するメンバーからの詳しい情報は、ものすごい量のため(常に理想を超えています)、次回以降のブログで共有します。メンバーの考えを尊重し、自分の情報を惜しげなく提供する、サークルの意義が徹底されていて素晴らしいメンバーに恵まれているなと、改めて感謝の気持ちが大きくなっているところです。どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

◆今後のサークル運営について
 来月からの管理人の目標としては、以下2点を掲げています。
・週に1度メンバーからの質問をInstagramの投稿で共有する
・月に2〜
3回、サークル活動の様子をこちらのブログで共有する

 また、これから刺し始める方、早速刺し始めた方、すでに2作目以降に入っている方、困って初めの一歩が分からない方等様々だと思いますが、制作を開始しているメンバーで、制作状況をメンバーと共有できる場合はいつでもEmail(ブログ最後にアドレスを載せています)なりサークルアカウントなりで進捗写真を共有お願いします。
 精神面での質問(こぎん時間の確保やモチベーション維持等)と、技術面での質問(ふっくら刺すには、図案なしでどうやって刺すのか等)がありますので、バランスをとって質問共有をして参ります。また、サークル発起人としても、可能な限りメンバーのみなさんの質問には考えや経験を共有していく予定ですので、みなさまも引き続き積極的に参加していただければと思います。

◆これから刺し始める方へのさとの坊からのメッセージ
 上は、「図案なしでとりあえず刺してみたこぎん」の初期作品です。初めは小さな布に刺してみて、「これだと表現しきれないから、もっと大きな布にしよう」を繰り返すと、自然と大きな布に、図案を見ずに楽しめるようになると思います。また、こぎん刺しの基礎模様は絶対的な地位を確立していると思っています。つまり、こぎん刺しの基本的な模様は、伝統的に確固たる価値を持ち、重要な存在として確立されている、これを知っていれば知っているほど、辻褄を合わせるときの武器(引き出し)が増えますし、「こぎん刺しっぽい」と判断するセンサー(指標)が充実すると思います。
 こぎん刺しの基礎模様は、日本語で言うと、ひらがな、カタカナ、漢字だと思います。その組み合わせ次第で俳句にもなれば短歌にもなり、推理小説にも冒険小説にも、図鑑にもエッセイにもなる、それほど重要な表現の基礎だと考えています。初心者メンバーのみなさまには、その表現の基礎をたくさん経験していただきたいですし、経験者メンバーのみなさまには、お手持ちの武器をぜひとも有効に使っていただきたいです。正直、「どうしたら図案を見ずにこぎん刺しを刺せるのか」の質問にはすぐに回答できなそうなのですが、上記の思考から回答を導き出していきたいと考えています。迷ったときには、伝統模様の図案集や古作こぎんを眺めて、モドコからヒントを得ていきましょう!「千里の道も一歩から」、とりあえず、始めてみましょう!

 最後に、青森県立郷土館の1976『刺しこぎんと菱刺し』のPDFページをご紹介します。PDFページはこちら
パソコン等PDFを読み取れる環境でご確認ください。資料の写真もそうですが、中身の文章もとても参考になると思います。


◆サークル参加方法
Instagramアカウントお持ちの方@koginsurukai2025
サークル用アカウントをフォロー▶︎アカウントはこちら
※安全と安心を守るため、非公開アカウントになっています。フォロー後不審なアカウントと認識される言動があった場合には即ブロックします。
・Instagramアカウントお持ちでない方/Instagramを通さず参加する方
①お名前(苗字または下の名前)、②好きなモドコ、③チャレンジしたいこと、④質問や相談(無ければ省略可)を下記メールまでお送り下さい。
さとの坊メールアドレス:satonobou0515@gmail.com

◆関連記事
こぎん刺し模様を楽しむ1

▶️材料研究ブログ
▶️ショップ(調整中です)
▶︎PDFキット図案・説明書のデジタルデータ販売
・ひな祭り2022 minne販売ページ
・優しい顔の金魚ねぶた minne販売ページ
・勇ましい顔の金魚ねぶた minne販売ページ

▶︎金魚ねぶたキット(フルセット) koginbankさんオンラインショップ
▶️Instagram(動画などでこぎん刺しのシンプルさ、面白さをお伝えしています)
 
Satonobou